ポングの笑い場

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オタクを堂々と公言、仕事にまで出来るなんて凄い時代だ

オタク話と目次

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偏見の強かった時代

 

自分が中学生だった時代なんてのはもう20年は前の話。

 

この頃からすでに緩みつつはあったのかもしれませんが、それでもやっぱり、「俺オタクだぜ!アニメ大好き!」なんて堂々と言うものではなかったですよね。

 

中学時代から数えて同じく20年はベースを弾いている自分。

一回りぐらい下の子とかに「好きな音楽は?」と尋ね、

 

「アニソンです!」

 

なんて笑顔で言われるとひっくり返りそうになります。

そこに後ろめたさも何もない輝かしく立派な趣味の主張!

 

もうほんと「なんて良い時代なんだ!」って感じですね。

 

自分らの時代、そんなこと言った日にゃ~、気持ち悪がれること間違いなし。

「キモイ」なんて言葉もありません。「気持ち悪い」です。 

ネタにもならない、より直接的に拒絶・軽蔑する感情をぶつけらていたことでしょう。

 

それでも、音楽やってたり元から変わり者扱いな自分はマシな方かもしれません。

笑えないレベルで避けられてた奴とか絶対いただろうなぁと。

 

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変わり者同士が繋がる

 

音楽で仕事やったりしても思いますが、ま~、影響を受けたゲームにアニメに漫画、そういうのが被る人ってやっぱりいるものですね。

 

小学校時代から知ってるやつで現在はギター講師やってるのがいたりしますが、こいつは完全なゲームオタク。

 

FFの戦闘BGMとか一緒にやろうぜって話になったこともありますし、ドラクエの話とかそういうのも余裕で通じます。

 

もう「一般教養」って感じ。

 

まぁ、萌えオタな感じとは対極そうな為、そちらについては何ともですが、いずれにせよ、FF・ロマサガ・ドラクエ、このあたりの話に相当うるさいやつなのは確か。

 

他の友人の話を出すのであれば、『キバオブアキバ  そなー』については、以前一緒にバンドをやってた仲間だったりします。

 

そなーもゲームめっちゃ好きですし、やつの家でよく夜通しL4Dとかやったり地球を防衛してました。

 

格ゲーについては自分はSNK専門って感じでしたが、そういう話とかもめっちゃ分かるし盛り上がりますね。

 

ちなみに、このそなーと共にニコ生に出たことなんかもあったり。

ジョジョ芸人さん司会とかだったかな?

あれも実に楽しいライブでしたね。

 

で、よく覚えてるのが、このライブ前日にゆゆ式の最終回があったこと。

放心状態から何とか気持ちを立て直し、演奏に臨んだ思い出。

 

仕事がしやすくなる

 

人の繋がりとは実に面白いもの。

 

前述の動画が人選の決め手となり、なんと仕事の話が来たりもするんだから凄い話。 

『Roman so Words』というユニットですが、このバンドをサポートを実際にやりました。

 

そなーの繋がりと言うか、ドラムはキバオブアキバのVAVAさんだったのですが、いや、正直びびりましたね。

 

『わたモテ』見てたんで曲もプレイも知ってるわけですよ。

「あのオープニングやってる人かよ!」と焦った次第。

 

そんな人と一緒に演奏することになるわけですから、いやほんと、世の中ってなにが繋がってるか分かりません。

 

そして、ロマンソワーズの曲を聴かせてもらったりして思いましたが、伊藤賢治さん(イトケンさん)の影響とか感じましたし、スクエアのゲームとか知ってただけにやっぱり、同世代なニオイとかノリが分かりますよね。

 

リハとかやりながらセフィロスの話とか普通に出てきたり、コミュニケーションも取りやすいわけです。

自分はファルコムの影響とかもけっこう強い人間ですが、いずれにせよ、「特有の何か」ってのがある気がします。

 

で、その時のライブがこちら。

 

[Official Movie] Roman so Words 2nd Live Digest - YouTube

 

リハや待ち時間でも普通にゲーム・アニメ・漫画の話で盛り上がってました。


オタクを気にする必要のない時代

 

これってやっぱり凄いことですよね。

 

まぁ、周囲を気にしてる時点でモノホンのオタクとは言えませんが、それでも本当、自分みたいなのが随分と生きやすくなってる世の中だと感じずにはいられません。

 

これから先の時代はもしかしたら、なにも趣味を持ってないとか遊び方が分からないって方が辛くなってくるのかもしれませんし、どんなものが武器になるか分からないから面白い。

 

「ガンダムが好き!」ってだけで大勢の方と繋がりを持てる可能性が十分にあるのだから凄い話。

実際、「好きなモビルスーツ何?」って話を振ってきたプロミュージシャンが普通にいたりするから笑ってしまう。

 

自分は「トールギスとかビルゴが好きかなぁ・・あ、ビルゴはMDか・・」と迷いましたが、「俺パラスアテネ!」と彼がなんの迷いもなく言ったのは今でも忘れられません。

 

「こいつ只者じゃねーな・・」ってなった次第。

 

先日のファイブスター物語の話じゃありませんが、あの漫画が好きなやつとは夜通し語れるかもしれませんし、やっぱり、「好きなものがある」ってのは良いことですよね。

 

中途半端じゃなくてとことん好きになっていい。

それを堂々と誇っていい。 

こうやってブログで話すのも楽しい本当に素晴らしい世の中です。

 

オタク万歳!!