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尿管結石・ギックリ腰・歯が腐る等 最強の痛みと恐怖達 トラウマと戒め

尿管結石、ギックリ腰、歯痛、etc... 目次

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麻酔無しで手術

 

確か小5の時。

人生初にして最高クラスの激痛でしたね。

もちろん今でも完全なるトラウマです。

 

そもそもの原因を探っていくと、ニキビのようにできていた鼻の頭のかさぶたを剥がした記憶に辿り着きます。

 

恐らくはあれがキッカケ(元凶)だったんじゃないかと想像。

その日は何ともなかったのですが、問題は次の日。

 

大豆くらいの大きさですかね?

鼻の頭に赤い腫れ物ができててビックリ。

 

すぐ医者に行ったところ、「ばい菌が溜まって腫れている。手術する必要がある。」と聞き絶望。

もう本当に生きた心地がしなかったですね。

 

で、医者の方針なのか何だかよく分かりませんが、手術当日になって麻酔を使わないという説明を受けて驚愕。そんなことありえるのかと。

 

ただ、向こうの対応が「な~に大したことないよ。大丈夫。大丈夫。」と軽い感じだったので、それで少し安心しました。

 

「あ、軽いんだ。良かった良かった。」と張りつめていた気が少し抜けたかもしれません。

 

しかしこれが大嘘であったことをすぐ知るはめになります。

 

その腫れ物を軽く潰して処置するだけなのかと思いきやとんでもない。

顔にタオルだかガーゼを被せられ、そこから刃物で切り刻むという拷問さながらの処置。

おまけに身動きできないように医者と看護師さんに押さえつけられるという。

 

しかも切るだけではありません。

 

雑巾のように思いっきり鼻と傷口を絞り上げる

 

と来ました。

 

それも一回二回の話ではない。

切っては絞り、切っては絞り、その繰り返しです

 

小学生に確実にトラウマを植え付ける地獄。

あれは二度と御免ですね。

 

そして恐ろしいのはこれだけではありません。

それでも次の日、

 

学校を休ませてもらえない

 

ということ。

血まみれになったガーゼをしたまま登校した記憶。

「なにあれ? やだぁ・・」みたいなひそひそ声が聞こえてきたのも思い出します。

 

「学校は絶対の存在!」

「行かない奴はクズ!」

 

という恐ろしい時代ですね。 

 

ちなみにその手術当日も登校してました。

狂ってます。

 

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胃痙攣

 

インフルエンザからの病み上がりのコンボってこともありましたが、これもキツかったですね。

薬が合わなかったのか食べ合わせが悪かったのか、その日に食べたものを全部もどしました。

 

で、それで楽になれるならまだマシなんですが、その後に来たのが異常な腹痛。

もう寝っ転がることすらできません。

腹に少しでも刺激があると激痛になるので、四つん這いになって腹を浮かせるしかない。 

 

それでひたすら痛みが治まるのを待つしかないという地獄。

 

そこから寝たと言うよりは意識を失ったですかね?

気付いたら次の日になってたって感じ。

 

『胃痙攣』というのも、実を言えばイメージでそう認識しているだけだったり、本当のところは何だったのか分からないんですよね。

 

とにかく異常に腹が痛い。胃が痺れて痙攣してる感じ。

中から破裂するような刺激を受け続けるという、恐ろしい痛みでした。

 

ちなみにこれは、二十歳過ぎてからの話。

大人だろうが何だろうが耐えられる痛みじゃなかったです。

 

ギックリ腰

 

「ただの腰痛でしょ?それの凄い版でしょ?」

 

みたいなイメージがあるかもしれませんが、いや、本物はやばかったですね。

もう、立つことすらできません。その場に倒れるしかない。

 

ある件で中学時代から腰痛持ちになってしまったわたくし。

 

冷えと疲労の蓄積でそれが爆発したのか、「ガコン!」「ブツン!」という感覚と共にその激痛はやってきました。

 

前々からずっと腰痛に悩んではいたのですが、まさかここまでの症状が出るとは夢にも思ってなかったですね。

 

現在、メインのベースブログの方では300記事以上の更新をしていますし、ず~っと長年にわたって奏法の研究をしています。

 

脱力する方法や楽に演奏するための研究をするに至ったのは、この時の痛みがトラウマにあるからと言っても過言じゃありません。

 

「このままじゃ楽器弾けなくなる!?」

 

という恐怖と日常生活を送ることすら困難になりつつあった体を見直す意味でも、腰痛の解消は最優先事項という感じでしたね。

 

幸い、腕の良い整体師さんに出会うこともでき、それでかなり救われました。

 

体がガチガチに固まるのは本当に危険な状態です。

あれを体験したら「たかが腰痛くらいで・・・」なんてことは絶対に言えなくなります。

 

分かりやすくその地獄を評するのであれば、

 

トイレにすら行けない

 

ということでその辛さが分かるんじゃないかと。

もう、まったく立てないんです。

座るどころじゃないんです。

 

その状態で腹痛にでもなったら完全にアウト。

場合によってはそれで人生終わるかもしれません。

 

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尿管結石

 

言わずと知れた激痛の代名詞。

噂にたがわぬその痛みに確かに戦慄しました。

 

自覚症状と言うか、「あれ?また腰痛かな?やだなぁ・・」というのが数日前から出始めていたのですが、ここでまずいのは前述の『ギックリ腰系の痛み』だと勘違いしてしまったこと。

 

それは内臓からのサインである、やばいことが起きる前の前兆であると認識して対策するべきだったんですね。

 

丁度のその時にちょっと体調を崩して腹がゆるくなっていたり、それに伴って水分の摂取量を減らしたりしていたのもまずかったんでしょう。

 

そしてある朝、妙な腹痛で目を覚ましトイレに駆け込むことになります。

 

しかし、何も出ない。

どんどん痛みが増すのに何もすることができない。

だんだんと力も抜けていくし感覚も麻痺していく感じ。

 

そしてついに特大の痛みがやってきました。

 

どちらかと言うと脇腹か背中の方ですかね?

そのあたりの内臓に自転車の空気入れでも刺して膨らますような痛みが襲ってきます。

 

「腎臓が風船みたいに破裂しそう」

 

ってイメージ。

 

もう地面に這いつくばってうめき声を上げるだけ。

ギックリ腰とちょっと似たような感じですね。

立つことも身動きすることもできない。

 

人生で初めて救急車に乗ることになりました。

ちなみに乗り心地は悪くなかったです。

 

痛みのピークがそんな長時間続くわけではなかったのが不幸中の幸いでしょうか、その後は意外と平気な顔をして家に帰れましたし、その辺が本当に極端なのが印象的。

 

しかしそれも一時的なハイ状態だったのか、その後は爆睡することに。

 

「地獄を見れば喉が渇く」

 

ちょっと面倒でも我慢せず素直に水分補給するのが一番ですね。

 

余談ですが、バンドのリハに向かい仲間が運転して自分が助手席に乗ってるという中、そいつがなんとその運転中に尿管結石を起こすという事件にあったことがあります。

 

「やべぇ・・腹が痛ぇ・・・」と急に言い出し、「あ~、じゃあ適当なとこでトイレ寄ろうぜ。」なんてのんきに構えていたんですが、当然、そんな話では済みませんでした。

 

コンビニの駐車場を借りて後は救急車を待つだけ。

痛みが通り過ぎるのをひたすら待つしかないしどうにもできない。

 

しかしまぁ、自分がすでに一回経験したのが役に立ったと言うか皮肉と言うか、「この痛がりよう、あれしかねーな・・」と妙に落ち着いてたのが笑ってしまうところ。

 

人生二回目の救急車搭乗も尿管結石絡みだったという、実に嫌な縁を感じる次第。

 

原因不明の歯痛地獄

 

ベースの話が中心のメインブログの方でも話しましたし、それぐらいの地獄を見たのがこれ。

いずれ劣らぬトラウマ級の痛み達ですが、その中でも最強最悪にタチが悪かったですね。

 

こいつのせいで体重もみるみる落ちることになりました。

 

神経をやってしまった虫歯というのはこれまでにも経験ありますし、その激痛もトラウマの一つです。

 

しかし、一見は虫歯でもなんでもない、歯医者が目視しても分からない、レントゲンでも何も分からない、それで激痛が走るというのはまったくの未体験でしたね。

 

もう本当、歯が軽く接触しただけでも脳に響くような激痛が起こります。

 

実際どれぐらいやばい痛みだったか?

 

怖くておかゆも食べられない

 

と言えば、その危険度が分かるのではないかと思います。

 

水分が欲しくなって何か飲もうにも、飲み口が当たる可能性が恐怖になる。

ペットボトルも怖いし、ウィダーインゼリーでも怖い。

とにかくもう、口を動かすこと自体が嫌になる恐怖になる、そんな痛みとストレスです。

 

おまけに何がまずいかって、痛み止めがほとんど効かないということ。

ロキソニンを二錠飲んでも、ほんの軽い気休めにしかならないんです。

 

一週間ぐらいロクに食べられませんでしたし、回復の兆しもない。

寝てしまうと無意識のうちに歯が当たってその激痛で目が覚める。

食いしばりなんかあった日には、のたうち回るしかありません。

 

このまま行くと栄養失調とストレスで死ぬかもしれないって状態でした。

 

歯医者の方でも、「それはもう危険です。駄目です。ちょっと分からないこともあるけどもう神経を抜きましょう。それ以外にない。」という診察と処置を決断し、自分も覚悟を決めることに。

 

麻酔が多少でも効いてくれたのが不幸中の幸いでしたが、結果はもう最悪です。

 

「歯が内側から腐っている」

「神経も完全にしんでしまっている」

「完治の見込みはないかもしれない」

 

こんな状態だったらしく、悪臭もとんでもない。

なまじ外側が無事で逃げ場がなかった分、中で煮えたぎり爆発してしまっていた様子。

 

結局、治療に三か月かかってしまいましたし、今度なにか起きたら部分入れ歯も確定でしょう。

それでも思ったよりはまだマシだったんじゃないかと想像します。

 

直接的な痛みという意味では、前述の猛者達の方が凄いところもありましたが、精神的な苦痛の意味でも長期にわたった意味でも、この歯の痛みがやっぱりナンバーワンかもしれません。

 

神経がやられるというのは駄目ですね。

それだけ脳に直接響くと言うか精神的にもおかしくなる。

 

また、他の痛みに関しては医者がいなくても時間が過ぎればどうにかなったかもしれないけど、歯に関してはそうはいかないのがまずいところですね。

 

脳に近い場所に腐敗した組織や毒素があったわけですし、医者もいないまま放置してたら本当に死んでたんじゃないかと想像します。

 

気が狂うような痛みとストレスでした。

 

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無病息災が一番

 

こういうことを話していると、痛み自慢とか病気自慢に聞こえてしまう可能性もありそうですが、そう思えるならそれは幸せなことかもしれません。

 

他人事や無関心で済むのであれば恐らく、そこまでの経験をしたことがない健康体なのではないかと想像します。

 

これらは本当、一回でも経験したことがあればトラウマ確実でしょう。

自分で振り返ってみて、何か体がキュッ!となるものがある。

書いてて正直、気持ち悪くなってきます。

 

人生苦労した方が良いなんて言ったりしますが、いやいや、こんな酷い目・痛い目に遭う必要なんか絶対ないですよね。

 

確かに、経験や戒めとしては無駄にはならないとは思います。

病気の人とか同じ目に遭った人への理解が生まれたり、優しくなれるなんてことはあるかもしれません。

 

でも、絶対に寿命縮んでますし、たぶん壊れたままなところも残ってるはず。

 

これを「必要な試練だった!良いことだったんだ!」とポジティブに変換する力は自分にはないですね。

なんかやばいもの決めちゃってるか、変な信仰でも持ってるのかって感じ。

 

何をするにしても、まずは心身共に健康であることが一番。

過度な不安もなく体力があるに越したことはありません。

 

「死ぬ気になれば!」って言う人ってたぶん、本気でそうなったことない人がほとんどですよね。

 

本当にすべてを諦めたくなるような苦痛ってやつがこの世には存在します。

そんものに関わらず、漫画でも読んでゲームでもやって楽しく暮らした方がマシでしょう。

 

痛みになんか弱くていいし逃げちゃってもいい。

それが麻痺するから大変なことになってしまう。

 

ギックリ腰にしても、あれも実は内臓の疲労から来ていた可能性もあるし、その蓄積の結果だとも想像するところ。

 

ほんと、こんなやばい超絶級の痛みが出てる時って体の警告ですから、自分にちゃんと向き合ってあげた方がいいですね。

 

やべばい医者だと思ったらそれも避けた方がいい。

 

「面倒だからここでいいや」

 

で済ますと取り返しがつかなくなるかもしれません。

 

体は大事にしましょう、自分を大切にしてあげましょう。

 

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