子供の頃の勘違い これはナンセンスだ ミネルバビスチェ など

読み間違い・勘違いの思い出 目次

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これはナンセンスだ!

 

ガンダム・逆襲のシャアを見たことがある人ならもうすぐ分かるでしょう。

シャアが投げやり気味に放ったこの言葉。

 

・計画通りのはずがどうにもすっきりしない

・完璧なはずがまったくスマートじゃない

・自分は追い詰められもう何もできない

 

そんな状況を表した分かりやすい台詞ではないかと。

 

しかし、ナンセンスという言葉を知らなかった幼少期の自分。

なぜだかよく分かりませんが、

 

「これはなんぜつだ!」

 

と言ってるのだと思っていたんですよね。

 

・話が自分の思い通りにならない

・描こうとしていた物語としてはあまりに難がある

・苦労したのにこれは到底納得できない

 

そんな状況・状態を表す言葉がその

 

『難説』

 

だと思っていた次第。

 

これ、当然のことながら検索しても出てきません。

そんな言葉は存在しない。

 

そう考えると貴重で面白い間違いですよね。

そもそもよく分からない言葉なんだけど、意外と外れてもない気がするというのがミソ。

 

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ミネルバビスチェ

 

これもFFをやっている人間ならすぐピンと来るでしょう。

そして、言いたいこともすぐ分かるんじゃないかと。

 

『ビスチェ』という言葉を知らなかった子供の自分。

 

『 ミネル・バビスチェ』

 

 だと信じて疑いませんでした。

 響きがいいですよね。

 

「バビスチェ」

 

終盤に出てくる最強の防具ということもあり、より特別感を抱いていた次第です。

 

で、後から知りましたがこのミネルバビスチェ。

実は知性と精神が下がるらしいので、魔法職のリディアが使うにはちょっとリスクもあったみたいですね。

 

まぁ、子供の頃の身にはそんなものは関係ありませんでしたし、思い出そのままにしておくのも正解だと思うところ。

 

変に知識を蓄えたり真実に気付くと残念な部分もあるかも?

 

真魔剛竜剣

 

ダイの大冒険と言えば思い入れのある人も大勢いることでしょう。

今読んでもその多くの名場面や名台詞に感動してしまう漫画です。

 

最近はスマホゲームの方とかでコラボされていたりもするようですし、その人気の根強さと健在ぶりに感動するところでもありますね。

 

さて、そのダイの大冒険に出てくる最強伝説クラスの武器

 

『真魔剛竜剣』

 

これをなんでかよく分かりませんが、

 

『真・魔剛竜剣』

 

だと思い込み、そう読んでもいたんですよね。

 

これはたぶん、女神転生からの影響なんだと推測。

 

「悪魔合成」『魔合』の部分を同一視していたっぽい。

本来は「悪魔合体」と呼ぶべきなんですが、何故かそう呼んでいた記憶があります。

 

しかも真・女神転生】なんてのもあったわけです。

 

そこに来てねぇ?

 

「真魔剛」と名付けられたらそりゃ、そう読むしかなかったんでしょう。

 

まぁ、そんな自分の勘違いなんか、くっっそどうでもいい話なんですが、ダイの大冒険というのは本当、その言葉の格好良さとか実際のインパクトづくりの上手さがとんでもないですよね。

 

『メドローア』とかドラクエに普通にありそうだけど、完全オリジナルな魔法だったり、『フィンガーフレアボムズ』みたいな全然ドラクエじゃないのが出てきたりもするから面白い。

 

そういったセンスや楽しさ格好良さ。

どこからどこを見てもやっぱり偉大な漫画。

少年漫画の金字塔の一つと言っても過言ではないはず。

 

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Sadowsky

 

『サドウスキー』

 

ギター・ベースを作っている有名なブランドです。

 

このサドウスキーによって録音された音源、ライブで使われた実例など、本当に数限りなくこの世に存在していることでしょう。

 

その名は知らずとも多くの方が耳にしている楽器だと思います。

実用性の高さからプロミュージシャン御用達と言っても過言じゃない存在ですね。

 

そんなサドウスキーの存在を知ったのが、自分が生まれて初めて買ったベースマガジンの記事。

 

当時、20万ぐらいの楽器に触れるにも緊張しちゃってどうにもならなかった自分。

サドウスキーのその驚愕の値段を見て目を疑いました。

 

「なになに?Sadowsky?」

「え~っと・・・」

 

「80万!?」

「どんな音なの!?」

 

ってなりますわなそりゃ。

 

いやほんと、何も知識がないとこういうのって本当に衝撃を受けますよね。

この世にそんなベースが存在してるのかってひっくり返りました。

 

で、ここからが今回の本題。

Sadowskyをサドウスキーなんて読めません知りません。

 

『シャドウスカイ』

 

と自分は呼んでいた次第。

 

「かっけ~!」

「影空!?空影!?」

「高いのは名前も違うぜ!」

 

と盛大な勘違いをしていました。

 

まぁ、それも日本語に変換しての話なので、べつにそう読んでも不思議ではないとも思うんですが、やはり、アニメ・漫画・ゲームを愛するオタクですね。

 

なんか格好良い方向に持っていこうとする、その結果がもたらした痛々しく恥ずかしくも素晴らしい思い込みだったのだろうとしみじみするところ。

 

いいですよね。

 

シャドウスカイ

 

オタク心をくすぐられます。

 

ブログの素晴らしさ

 

本当に超どうでもいい話でしたが、こうして改めてブログ記事にしてみると面白いですね。

 

「自分だけ!?」

 

って勘違いなら尚更おいしいと言うか、オリジナルなネタになってしまうのだから素晴らしい。

 

まぁ、トラウマレベルの恥をかいたり、それを公表するのはさすがに辛いし勇気がいりますが、でもほんと、そういうのを恐れず出せる人というのは凄く強い存在だと痛感します。

 

それこそ、何かを失敗したらそれがまた新たなブログのネタになるし、そのままキャラや収益にしてしまうような人もいるのでしょうね。

 

行くとこまで行っちゃうと完全に怖いものなしになるんだろうなぁと想像するところ。

 

また、そういうものをネガティブ・負の印象にすることなく、エンターテインメントの世界にまで昇華できる文章力やデザイン力を持っている人って本当にとんでもないですよね。

 

ちょっとした愚痴だのなんだの、そういうのって聞いてても見てても気分のいいもんじゃありませんが、それを面白くおかしくできるってマジで無敵な気がします。

 

正直、そこまで行くと人間をやめてしまっているようにも感じますが、でもほんと、ブログってそういう使い方もできる途方もない存在だと考えさせられますね。

 

ま~、本当に楽しい世界。

 

超・遊べます。