ネギ嫌い 葱が食べられなくても安心なカップラーメン

ネギ嫌いが愛するカップラーメン 目次

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ネギが食べられない

 

amai-jinsei.hatenablog.com

 

自分がネギを食べられない人間なのは以前にも話した通り。

その利点についても話しましたが、まぁでもやっぱり、不便は不便ですね。

 

カップラーメンを食べるにしても何でもいいというわけには行きませんし、それなりに吟味してから買うのが常。

 

その心配がないという意味では焼きそばを選ぶのが楽ではありますが、そこはねぇ?

「カップラーメン食べたい!」ってのと「カップ焼きそば食べたい!」というのは別物なわけです。

 

そこで今回、ネギが食べられない人間でも安心して食べられる、と言うか、いつも自分が食べているおすすめ品を紹介したいと思います。

 

カップヌードルシリーズ

 

カップヌードル チリトマト

 

まずは定番カップヌードルシリーズから。 

 

今でこそどこでも買えるような定番中の定番品ですが、始めて見た時は「なんじゃこりゃ?ゲテモノ?」なんて思ったものです。

 

まだ近所にコンビニなんて存在していなかったような時代と田舎に生まれた自分。

ゆえに初めて食べたのも小学生だったか、もっと後だったような記憶。

 

このチリトマトヌードル、誕生自体は実はシーフードヌードルより先らしいのですが、昔はなかなか置いてなかったような記憶。

 

カップヌードルと言えばほんと、しょうゆ、カレー、シーフードのイメージしか持っていませんでした。

 

ただ、その三種ってぜんぶネギが入っちゃってるんですよね。

その意味でも、自分にとっての超定番カップヌードルってこのチリトマトだったり。

ゲテモノ扱いしてたのが今では一番食べたカップラーメンにすらなってるかもしれません。

 

『トマト風味・ピリ辛・赤いスープ』って時点で相当にとんがった製品ですが、それが定番になっちゃうんだから世の中というのは面白い。

 

そしてその実力を証明するかのように、これでしか味わえない個性があるから素晴らしい。

 

ドッシリしたジャンク感、トマト風味ならではの甘みとさっぱり感、後を引く辛味によく分からない謎さなど、それらが実にバランス良くまとまっている印象。

 

麺を全部食べた後は、【タバスコ・黒こしょう・粉チーズ・ご飯】を追加して食べるのもおすすめ。

辛味が苦手ならタバスコと黒胡椒はかけないのも有りですし、そのへんはお好みですね。

 

少しでも野菜を追加したいなら、千切りキャベツをレンジで蒸して追加するのも良い感じ。

ミニトマトとかを追加するとよりさっぱりするので、それもおすすめかもしれません。

 

ただ、冷蔵庫とかに入ってるやつをそのまま入れると冷めてまずくなったり、入れるタイミングが悪いと麺がほぐれなくなるので、その点には注意を。

 

ちなみにですが、このチリトマトにはオニオンパウダーが入っているので、玉ねぎが本格的に絶対ダメだという人の場合、避けた方がよい可能性もあります。

 

どちらかと言うと自分もそっちの類の人間なんですが、まぁ、影も形もない為、さすがにそこまで行くと大丈夫みたいです。

 

味についても玉ねぎがどギツく主張する印象はありませんしね。

 

カップヌードル トムヤムクン

 

逆輸入系と言うべきなんでしょうかね?

すでに新たな定番になりつつあるこのトムヤムクン味。

ネギも入ってないし自分もかなりハマっています。

 

これはほんと、上記のチリトマトよりもさらにとんがってると言いますか、

 

「酸っぱい!」

「辛い!」

「癖がある!」

 

ですもんね。

 

最初食べた時は正直、

 

「こりゃ次はないな!」

 

と思ったものですが、それがいつの間にやらハマってしまうのだから恐ろしい。

 

カップヌードルの持ってる強烈な個性と万人向きの味の両立って一体どう実現しているものなのか、非常に興味深くなるところです。

 

このトムヤムクンヌードルの持ってる絶妙さはマジで凄いですね。

冷静に考えるとよく分からない小エビが妙に豪華に感じてしまうのも、その絶妙具合を表しています。

 

実を言うと、揚げ麺のしつこさとかがあまり好きではなかったり、それでインスタントラーメンを避けることがあるのも本音なのですが、こいつに関しては酸味と辛味でそれを上手い具合に感じさせないのが素晴らしい。

 

割とマジで辛いんじゃないかと思いますが、それだけに後を引くんですよね~。

酸味もけっこう強力だからあまり重さを感じませんし、慣れると本当に癖になります。

 

これもご飯を入れて食べてしまったりしますが、特に調味料などを追加する必要は感じないかもしれませんね。

 

そのままでも充分に複雑でパンチも効いているので、後はもうほんと、好みの世界。

好きな人は好き、嫌いな人は嫌いという、そんな尖がったところがやはり魅力的。

 

なぜか無性に食べたくなったりもする、なかなか生意気な味だなと。

 

カップヌードル シンガポール風ラクサ

 

これもトムヤムクンと同じく、逆輸入系カップヌードルなのかな?

ココナッツミルクとスパイスの組み合わせという通り、なかなか独特です。

 

実はめっちゃ気に入ったんですが、残念なことに置いてある所があまりないんですよね~。

たぶん、食べたことがない人も多いんじゃないかと想像します。

 

ココナッツミルクというのは伊達でなく、かなりクリーミーな印象。

でも、牛乳臭いとかそういう濃さや味ではなく、爽やかで甘みも感じるのがユニークなポイント。

子供向けにマイルドというわけでもなく、複雑な癖もあってこれが実に面白い。

 

油揚げが具として使われているのも独特ですよね。

油揚げ、たまご、鶏肉、香菜という、この組み合わせがなかなか独特で新鮮。

 

味付けといい、具といい、香りといい、他では食べられない存在ではないかと。

ネギも入ってないし、個人的にはほぼ満点な逸品です。

スクラロースが入ってる点がちょっとマイナス。

 

しかしいずれにせよ、売ってる所が少ないのが悲しい。

自分が見たのはスーパーの西友ぐらいだったかな?

コンビニでは見た記憶がない気がします。

 

これは本気でもっと広まってほしい存在ですね。

このまま生産終了とかは悲しすぎる。

 

まだそこまで沢山食べたことがあるわけじゃないけど、それでも十分印象に残りました。

それこそ、今までのカップヌードルの中で味的には一番美味しいってぐらいだったかも?

 

正直、軽く衝撃的でした。

 

まとめ

 

他にもネギが入ってないものはありますが、カップヌードルの中では上記三種がヒットでしたね。

 

トムヤムクンとラクサは新たなスタンダードになる可能性を感じますし、特にラクサについてはもっと知られるべきではないかと声を上げたい次第。

 

もうほんと、美味しくてネギが入ってないって自分にとって最高なわけなんですよ。

何も気にせずお湯をかけるだけでOKという、まさにインスタントで手間いらずなのが嬉しい。

せっかくのカップラーメンなのにまずネギ抜きの作業から入るとか泣けてきます。

 

定番を食べられないというその呪縛から逃れる意味でも 、最初からネギが入ってないカップラーメンは貴重。

 

それだけでも迷わず購入して食べます。

 

ロングセラー 定番カップラーメン

 

ホームラン軒 合わせ味噌ラーメン 【テーブルマーク】

 

これも息の長いラーメンですね。

シリーズ発売は1986年。

30年以上にわたって愛されていれば定番と言ってよいでしょう。

 

子供の頃から慣れ親しんでいますが、初めて食べた時はけっこうな衝撃を受けました。

 

「ホ、ホームラン軒は物が違う!」

 

みたいな台詞を思い浮かべながら御馳走扱いしていた記憶があります。

 

特徴はなんと言ってもノンフライ麺であること。

独特のコシと食感が癖になります。

 

まぁ、最近では生麺のようなものも珍しくはなくなってきてますが、正直、あまり本格的すぎるとカップラーメンとしてはいまいちなんですよね。

個人的な好みを言えば、絶妙にジャンクなジャンクな感じ、チープさも残してほしいところ。

 

その意味でこのホームラン軒の麺はストライク。

カップラーメンらしさと本格派な要素を両立がナイス。

 

特徴的な部分をもう一つ言うなら、スープが粉末ではなく生タイプなのも見逃せません。

粉っぽいザラザラ感がないというのも、ノンフライ麺との相性が良いところなんでしょうね。

 

この記事で紹介しているということは当然、ネギは入ってません。

【キャベツ、とうもろこし、もやし、わかめ、にんじん】の安心ライナップ。

チャーシューや謎肉のようなものはありませんが、それだけにさっぱり食べられるのもユニークなポイントですね。

 

それを表してか、脂質6.9g。

 

ガツンと味噌味を食べたい!

けどさっぱりも行きたい・・・

そんな時に最適な存在と言えるでしょう。

 

一味・七味唐辛子を追加するのもおすすめ。

麺の後にご飯を入れて食べるのもおすすめ。

 

もしかしたら、自分の中では最大のヒット商品とすら言えるかも?

 

 

ちなみに、『長野県限定版』なんてものもあるんですが、これがまた良いんですよね。

信州味噌&野沢菜入りというご当地仕様。

カップ味噌ラーメンの中ではこれが一番好きかな?

近所で普通に手に入らないのが残念で仕方ない!

 

向こうに出向くことがあったら買い占めておきたい。

そんな気分にすら逸品です。

わかめラーメン ごましょうゆ味 【エースコック】

 

発売から35周年を迎えるという、これまたロングセラーなカップ麺。

これも本当、ネギを食べられない身としては物凄くありがたい存在です。

 

コンビニなどで手に入りやすいのもナイス。

さすがの定番っぷりが嬉しいですね。

 

このラーメンの特徴と言ったらそりゃもちろん、

 

『わかめ』

 

こいつを語らなくてどうするんだって話。

 

大き目の容器ということもありますが、ま~、わかめのそのボリュームに驚かされます。

 

「え?チャーシュー麺って言ってるのにこれ・・?」

「もやしってこんだけかよ・・・」

 

こんなことはまずないでしょう。

 

「わかめラーメンが食べたい!」

 

こう思ったらこいつしかありません。

その名に恥じず、ちゃんとわかめが食べられます。

 

 

わかめについてばかりを語っていますが、そこは定番品。

非常にバランスの良い仕上がりという印象。

 

揚げ麺ではありますが、不思議とそこまでの「あぶらあぶらした感」がないのが好印象。

さっぱり目な醤油味、わかめたっぷり、主張控え目なメンマとコーン、それにゴマという、肉らしさとかがまったくないのが良いんでしょうね。

 

高級路線のカップ麺みたいな嫌味で凝った感じもなく、非常に親しみやすい飽きのこない味付けとバランスが見事。

 

30年以上生き残っているのは伊達ではない!

 

気が向いたら更新

 

ネギが入ってないカップラーメンの紹介。

いくつか記事を分けて進める予定でしたが、この記事オンリーで随時更新していく方向に決定。

 

また気が向いたり良い感じのものが新たに見つかったら、追加していきたい次第。