孤独のグルメ 第7期・9話感想  セルフビビンパ 納豆チゲ 韓国出張編

孤独のグルメ 第7期・9話感想

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先週、テニスで潰れたのは痛かった

 

卓球で延長された怒りについてはすでに書いていた為、また新たに記事にすることもないかなと諦めた先週。

 

amai-jinsei.hatenablog.com

 

とは言えやっぱり、結構ダメージありましたね。

この時代、この歳になってもまだ、楽しみにしてる番組をスポーツ中継に妨害されるのかと呆れてしまった次第。

 

アスリート自体については尊敬しますし、当然、罪もないんですが、ま~、テレビ的なこういう流れは勘弁してほしいところ。

 

ブログにするのを習慣にもしていた分、余計に変な感じでしたね。

いやほんと、いつになってもどこまで行っても、変わらないのかとがっかり。

 

とまぁ、愚痴ばっか言ってても仕方ないので、この話はここで終わり。

 

気分を変えて見る今回の孤独のグルメ、まさかの韓国出張編です。

定番で焼肉かと思いきや、完全に外してきたような、馴染みもあるような、そんな不思議な感覚が面白い。

 

作るのが好きな人間としても非常に興味が湧きます。

 

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セルフビビンパ 納豆チゲ

 

韓国語まったく分からずの注文

 

韓国出張編ということで、食べた料理もまさに現地のものという感じ。

それだけにあてもガイドもまったくなく、まさに適当。

何の店かも分からず、完全にノリだけで決めてしまうのが実に面白い。

 

言葉も喋れず身振り手振り。

漢字ならまだしもハングルオンリーと来ました。

ヒントの欠片すら存在しません。

 

「これこれ!」と指差しながら注文をする五郎さん。

意思が通じたはいいけど何を頼んだか分からないという完全なる博打。

 

この暴挙っぷりが堪りません。

 

6000ウォンの定食

 

いや、これがビックリ!

とにかく量が凄い!種類が凄い!

そして何だか分かりません!

 

とりあえず見てみた感じ、

 

・白菜キムチ

・葉物のキムチ

・ナムル

・刻み韓国のり

・目玉焼き

・さつまあげのおでん

・ピリ辛肉炒め

・にんにくのスライス

・納豆のチゲ

・ご飯

 

こんなラインナップになるかなと。

 

ま~、これで約600円とか、どんな世界だってなりますよね。

結構なコース料理に見えてしまいます。

 

セルフビビンパ

 

一品ずつ味わおうとしていた五郎さん。

ここで店員さんのアドバイスが入ります。

 

焼肉屋などでもお馴染みの金属のボウルのような器。

それに前述のおかずを入れなさい、混ぜて食べてごらんと教えられます。

ハサミで切るのも韓国らしいと言うか、分かりやすく豪快な方法ですね。

これはガッシガシ野菜が進んでしまいそうです。

 

ここで面白かったのは、さつまあげのおでんを入れようとしたら、「それはそのまま食べて」と止められてしまったこと。

 

これぞ文化の違いってやつですかね~?

どれを混ぜるべきなのか?そうではないのか?

正直、見ててまったく分かりませんでしたが、向こうでは当然の感覚なのかもしれませんよね。

 

まさに食文化の違いと言うか、「いやいや!それはまずいだろ!」ってことを平気でやってしまいそうになるのが面白い。

 

自分でオリジナルのビビンバを作らなくてはならないだけに、一筋縄ではいかない様子。

 

納豆チゲ チャングッチャン

 

ビビンパ完成の前に先に食べたのがこちら。

 

日本の納豆汁とは別物とのことですが、韓国にも独自の納豆があるということなんですかね?

近いものなのか、それともかなり異なるものなのか、このあたりも興味深いところ。

 

そしてここでも店員さんのアドバイス炸裂。

なんと、このチゲもビビンパに混ぜて食べるのがおすすめということ。

混ぜに混ぜた後、仕上げに刻み海苔もかけ、ようやくセルフビビンピの完成。

 

二度美味しいビビンパ 

 

固定観念が強かったり、行儀にうるさい人には抵抗がある食べ方かと想像しますが、ま~、これは間違いなく美味しいですよ。

 

「劇的に美味い!」

 

この一言が物語っています。

 

サンチュに乗せて食べるというのはやったことがありませんでしたが、見てみればなるほどという感じ。

焼いた肉を巻いて食べるのが美味しいんだから、この食べ方でも美味しくないわけがない。

 

極端な話、レタスチャーハンみたいなものなのかな?

最初は抵抗あったけど、あれも美味しいですもんね。

何でもやってみるべきということでしょう。

 

そして驚いたのが、一枚のキムチでビビンパを巻いて食べる方法。

普通、売っているキムチって刻んであるものですが、さすがは本場。

白菜の葉、一枚が出てきます。

それをハサミで切るか、ご飯を巻いて食べてみるか、これも面白いですね。

 

また、「絶妙な酸っぱさ」という言葉にも惹かれるところ。

市販のキムチって甘ったるいやつが多いんですが、あれ、個人的には苦手だったりします。

キムチと言えば発酵食品、ある程度の酸味も美味しさの元。

せっかくの本場ならやっぱり、こういうキムチがやっぱり食べてみたくなるものです。

 

ここまででもすでに、その多様な味わいに満たされているはずですが、セルフビビンパのさらなる高みを目指す五郎さん。

 

もう全てを遠慮くなく放り込み、今度はゴマ油、多めのコチュジャン、刻んだ青唐辛子、決め手の納豆チゲを増量、仕上げにやっぱり刻み海苔。

 

そして混ぜます混ぜます混ぜるべし。

さらなる進化を遂げたビビンパ第二形態。

また反則級に美味そうなものが出来上がることに。

 

いやほんと、見てて書いてて忘れてましたが、これで600円ですもんね~。

ちょっと考えられない、有り得ない、とんでもなく贅沢な話だと唸ってしまいます。

 

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ヌルンジ 締めのスープ

 

ごちそうさ・・かと思いきやなんと、ここでまた新たに一品登場。

追加したのではなく、締めとして出てきました。

一体、どこまで贅沢なんでしょうか本当に。

 

このスープ、「消化に良い」との紹介。

 

滋養強壮のためのスープかと思いきや、ご飯が入ってておかゆっぽくもあり、おこげが入っているあたりが独特だったり、なかなか興味深い料理です。

 

それにしても繰り返すようですが、これで600円って異次元すぎてわけが分かりません。

と言うか、値段に関係なく食べてみたくなるものですし、非常に見応えありました。

 

馴染みがあるようで実はよく知らない。

でも美味しそう、いや間違いなく美味しい!

 

そんな凄く面白い料理を見れた次第。

 

ふらっとQUSUMI

 

いや残念!

今回はこのコーナーがありませんでした!

 

韓国編ということで仕方ないのかもしれませんが、原作者である久住さんが登場するだけでも番組の説得力が違うし、孤独のグルメらしさが一気に出るものだと思っています。

 

麦ジュースのくだりとかも好きなんですけどね~。

ちょっとした時間なんだけどやっぱり、ないと寂しいですよ。

本当の意味での締めは。ふらっとQUSUMIあってこそですね。

 

「え!ないの!?」

 

割とマジトーンで声が出てしまいました。

 

ビビンバ?ビビンパ?ピビンパ?

 

今回分かった気がするのはその呼び方。

 

『ピビンパ』

 

こう言った方が正しいのかという印象を受けました。

 

これについては語学に詳しい方に聞いた方が早くて間違いもないと思うので、ここでは深くは追求しませんが、いずれにせよ、一つ勉強になったところかもしれません。

 

焼肉屋などでお馴染みのようでもやはり、それは日本向けに受けが良いようにアレンジしてあったり、知らないことが沢山ありそうですよね。

 

自分でも家で石焼ピビンパを作ったりしますし、キムチ鍋なども定番中の定番料理。

でも、それもやはり、焼肉屋で食べた味をコピーしているにすぎませんし、本場の味とはどんなものなのか、どんな未知なものがあるのか、なかなか興味が湧くところ。

 

そしてなんと、次回も韓国編。

もしやと思ってましたが、ついに来た焼肉編です。

 

『骨付き豚カルビとおかずの群れ』

 

いやはや、なんて飯が進みそうなタイトルでしょうか。

間違いなく肉が食べたくなるでしょうこれは。