閃の軌跡IV 発売日まで考察・妄想する (6) 金の騎神の起動者は誰か? そのライザー候補は?

閃の軌跡IV 発売日まで考察・妄想する (6)

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金の騎神とライザー

 

閃の軌跡3で登場した騎神の数は六。

残る一騎についてが謎として残っています。

 

しかもあれです。

ルーファスがあんな発言をするもんだからタチが悪い。

 

「フフ・・」

「残る一騎はやはり・・」

 

 

「・・・おい!?」

 

「やはりって何だよ!?」

 

こうツッコミたくなりますわな。

 

そこで今回、一体誰が金の騎神のライザー候補なのか?

それを考えていきたいと思います。

 

 

候補(1) オーレリア・ルグィン

 

この異名からのイメージですね。

 

『黄金の羅刹』

 

人類最強クラスの実力に加え、天性の大人物であるオーラも全開。

理の領域にすら届きそうなその能力を疑う人はもはや存在しないでしょう。

 

そのあまりの規格外な力を考えるに、ライザーに相応しい力は有しているはず。

現在では魔女クロチルダも側にいますし、導き手として考えることもできそうです。

オズボーンへの対抗勢力としてもこれ以上強力な存在もないなと。

 

ただ正直、この人が起動者というのもちょっと違和感はある気がするんですよね。

 

あくまでも『人類最強』の方向にあると言いますか、世界の運命を握っているような感じとか、闇が隠れた危うい雰囲気がなさすぎるかなと。

 

最強という意味ではアリアン様が一番手に数えられそうですが、謎が多いこともありますし、結社に属していることもあってやはり、何かしらの闇が垣間見えるところ。

 

オーレリア将軍の場合、ひたすら武を追い求めるイメージもあり、人物描写的に完全無欠すぎると言いますかね?

 

この人がライザーをやってるという、それはあまりに安定感がありすぎて話的に何だか逆に盛り上がらないように思えたりして?

 

候補(2) アッシュ・カーバイド

 

・優秀な力を持つが危うくもある若者

・ハーメルの遺児

・新たな家族も失っている

・具象化するまでの呪いを植えつけられる

・皇帝を襲撃した大罪人

 

いや、重いですね。

あまりに救いがなくも思えます。

 

これだけの背景があってただの優秀な生徒、不良キャラで終わるということが有り得るのだろうか?

物語の重要な役割を担った意味でも、アッシュにはまだ何かあるだろうと考えてしまいますね。

 

また、気になるのは、なぜハーメルの悲劇から生き残れたのかということ。

 

ヨシュア、カリン、レーヴェ、この3人を逃がしてくれた人達がいたように、アッシュにも救いの手を差し伸べる存在があったのかもしれませんが、猟兵がそんな甘いだろうかという疑問も湧くところ。

 

もしかしたら命を失って復活したのか、騎神によって選ばれた存在だったのだろうか、そんな可能性もあるのかと考えてしまいます。

 

3のエンディングで救出されたこともありますし、周りにいるのがミルディーヌ、オーレリア、クロチルダという状況もとんでもない話。

 

後は変な話、

 

『アッシュブロンド』

 

この言葉が気になります。

 

シェラザードがレーヴェと対峙した時に放った言葉ですね。

その髪の色をあらわしたのが「アッシュブロンド」

こじつけっちゃそうですが、考えてみると意味深だなと。

 

個人的にはライザー候補No.1かな?

 

まぁ、それもあまりに悲劇すぎてきつい話ですが、物語上の重要人物として絶対にまた大きな出番があるだろうと見ています。

 

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候補(3) ユーシス・アルバレア

 

3のラストがあまりにも辛く、家族との確執も重すぎるユーシス。

 

ミリアムと兄妹や家族のように仲が良かったのもありますし、あの剣を手にするにも十分な説得力がありますよね。

 

リィンに協力する立場ということもありますが、その能力や血筋を考えても起動者としてそこまで違和感はないように思えます。

 

また、起動者としての資格に血筋が関係しているのだとしたら、考えようによってはルーファスには絶対に乗れないことにもなると思うので、そのあたりも気になるところですね。

 

あのアルバレア公にそんな資格があるわけがないだろう一方、ユーシスには多くの力が備わっているように感じます。

 

まぁ正直、インパクト的には弱い気もしますが、なにぶん、ミリアムの最期とユーシスのあの絶叫がきつすぎましたからね。

 

救いがない現実に直面している意味ではユーシスも相当なものですし、物語の中で活躍してほしい気持ちもあります。

 

少なくとも、オーレリア将軍よりは感情移入できるかな?

 

それゆえ、より残酷な悲劇にもなってしまいそうですが、その高貴なイメージともあいまって、金の騎神のライザーとしてイメージ的にはかなり合っているかなと。

 

候補(4) オリヴァルト・ライゼ・アルノール

 

カレイジャスの爆破テロによって生死不明のオリヴィエ。

あれで本当に最期だとしたら、これもあまりに救いがありません。

 

今まで積み重ねてきたものを考えても、彼があれで終わる人間とは誰も思っていないはず。

必ず生き残り、何かをやってくれるだろうと期待してしまう人ですよね。

 

ただ、あの場を目撃した多くの面々の言葉を考えるに、生存はかなり絶望的に見えるのも正直な話。

 

あのオズボーンですら思うものがあったように感じますし、あれで果たして生きているのだろうかと疑問になってしまうのも否定できません。

 

しかし、「あれで生きているのか?」という人間が現実に生存、大きく動いてもいるのが起動者という存在の大きな謎。

 

もしもオリヴィエが起動者として選ばれているのであれば、あの中から唯一生存していたとしても何も不思議ではなくなります。

 

むしろ生きてて当然、より重要な人物として描かれることになるはず。

 

また更なる悲劇、あまりに残酷で厳しい戦いに身を投じることになりそうですが、その重みを持っているのも確かですよね。

 

光の剣匠が命をかけて救出していたという線の方が現実的ではありそうだけど、起動者としての可能性があっても不思議ではないものがあるのがこのオリヴィエ。

 

シェラザードとの関係も気になりますし、起動者云々は関係なく、生きていることそのものに期待をしたい次第!

 

候補(5) 剣帝レオンハルト

 

これはさすがにありえないと自分で思います。

 

3rdでカリンと共に眠りに付いたのもありますし、それを掘り起こすようなことをするだろうかと、あらゆる意味で展開としてツッコミが出ることでしょう。

 

一方、

 

「レーヴェが活躍する!?」

 

こんな期待をしてしまうのも本音。

 

野暮なことすんなやと言いたいところだけど、どうにも最期を受け入れられない面があるのも確かだったり。このへんは本当に複雑ですね。

 

世界も壊れ狂ってしまっている今、何が起きても不思議ではないし、死者と生者の境が曖昧になっている可能性もあるのかもしれません。

 

また、もしかしたらですが、アッシュの中で何かが起こることも有り得るのではないかと考えてしまうところ。

 

騎神に乗るかどうかはともかく、過去をさかのぼる意味で避けられないとしたら、レーヴェには何か役割があるようにも思えてしまいます。

 

なんと言っても、エステル、ヨシュア、レンの三人が帝国に来ることも決まっていますしね。

 

幻であろうと霊的な姿であろうと再びレーヴェの姿を見たい、帝国、ハーメルに安らぎがおとずれてほしいと願ってしまいます。

 

いまだにその存在の大きさを感じずにはいられないこの人。

何かが起こるのではないかとどうしても想像が止まりません。

 

果たしてどうなる金の起動者?

 

自分の予想はこんなところ。

最有力はアッシュではないかと考えています。

 

あまりにも悲劇的すぎてしまい、なくもあってほしいと思うところですが、その重さと説得力的にこれ以上ない存在であるように感じます。

 

金の騎神は唯一の良心、平和をもたらす存在なんて話なら救いもあるんだろうけど、どう考えたってそりゃなさそうですよね。

 

そもそもの話、起動者の意志で騎神は動くのか、それとも実は騎神側で人を選んでコントロールしてるだけなのか、そのあたりも気になる要素。

 

不死が先なのか、騎神に選ばれてこそなのか、それも不明。

 

黒の史書にしてもそうですが、さだめられた運命に翻弄され、その予定の中で争いを起こしているようにも見えるから恐ろしい。

 

もはや諦めてしまっているように見えるユーゲント皇帝を見てもそうですし、誰も止められなかったリィンの暴走にしても同じかもしれません。

 

悲劇に翻弄される意味ではアリサも相当なものですし、決められた運命と黄昏のためにアルベリヒは娘をもうけて起動者にしていたとか、これは外道すぎてさすがにボツにしたいところ。

 

騎神という謎の存在、それがどんな意味を持ち、決着を付けるのか?

いややっぱり、この最終章は見届けるのがちょっと怖いですね。

 

あのクロスベルの未来ぐらいにしか救いを見る道が存在しない!

 

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