閃の軌跡IV 発売日まで考察・妄想する (番外) グラフィック・演出などへの希望

閃の軌跡IV 発売日まで考察・妄想する (番外)

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軌跡シリーズへの希望

 

グラフィックと演出

 

まぁやっぱり、どうしても気になっちゃいますよね。

以前に比べて遥かに良くなってきたとはいえ、

 

「勘弁してくれ・・・」

 

とツッコミたくなる面がまだまだあるのが正直な話。

 

「もっとリアルにしろ!」とは言いません。

「キャラはモデルみたいに綺麗な方がいい!」ってんじゃありません。

 

むしろそういうのは苦手な身。

スタイリッシュで洒落たアクションなんかも求めていません。

 

リアルが求められるゲームならともかく、そっち系のRPGとかは一切やらなくなってしまった人間です。

 

だからと言って、ふわ~っとした重量感のない動きと演出とか、よく分かんないスローモーションを入れるとか、ああいうのは勘弁してほしいなと。

 

「気恥ずかしい」

 

こうなっちゃいますよね。

 

見ててほんと、

 

「いたた・・」

 

って赤くなっちゃいそうになります。

 

空・零の軌跡時代との違い

 

過去作を過剰に持ち上げたり、それを至上として他の作品を叩くのは嫌い。

美化しすぎて懐古に取り憑かれてるようなのはうざいだけ。

 

一方、あの良さが存在するのも間違いないこと。

 

SD・チビキャラ時代というのは変な話、

 

『脳内変換』

 

これをしやすい良さと魅力があると考えます。

 

現在の3Dのスタイルになって様々な恩恵を感じる反面、この脳内変換が難しくなったのは痛いですよね。

 

「凄い戦いが起きてる!」

 

こうワクワクするのが今はですね、

 

「って事にしておこう・・」

 

みたいなのを感じてしまうのがちょっと辛い。

 

SDのチビキャラが動き回って許されていたことが今のスタイルでは許されない。

その悪影響が露骨に出てしまってもいるという、これが凄く苦しい印象。

 

光の剣匠VSマクバーンとか、あれは良かったんですけどね。

「こいつらもう人間じゃねぇ!って思える具体性があった。

最強対決みたいな感じがちゃんと伝わってきたなと。

 

閃の軌跡3でもそういうのがあるのかと思いきや、ほぼ皆無だったのは悲しかった。

 

空の軌跡の話をするのであれば、要所要所のムービーに心惹かれるものがありましたし、ああいうのがちょっとあるだけでも盛り上がるし締まりますよね。

 

印象もインパクトも全然違うものになるのは間違いないはず。

 

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ボスの説得力はあるから不思議

 

こういったグラフィックやモーションの不満点。

個人的にはですが、ゲームの戦闘・敵キャラの方にはあまりそれを感じないのが面白いところ。

 

ロア・エレボニウスなど閃1の時点ではなかなか凝っているように感じましたし、エンド・オブ・ヴァーミリオンとかも好き。

 

むしろ敵のグラフィック、モーションの方に気合が入ってる印象さえあるかもしれません。

やっぱり、そこでカックカク、見てて笑っちゃう、格好悪いとかだと説得力が出ませんもんね。

 

ボスとしての威厳や威圧感、重量感がないんじゃ台無し。

そのへん、実はかなり気を使ってるのかなと勝手に想像しています。

 

でもだからこそ、肝心の人間側、主人公側のアクション、要所要所の演出ポイントでビシッと締めてほしいかなと。

 

Sクラにしても、「超スピードの残像連続攻撃ビシビシ、最後でかいのかまして終わり」みたいなのばかりだと飽きてしまう。

 

アーツにしても長~い演出とか入れず、もっとシンプルでも良い気もしたり。

 

アリアン様の聖技グランドクロスとか、ギャグ風味になってますもんね。

十字ではりつけになっているというより、無抵抗にだら~っとしてるみたいでどうにも締まらない。

 

アリアン様の3D化とかめっちゃ嬉しかったんですが、あれだけはいただけない。 

こういう痒い部分が多いのが実に惜しい。

 

騎神戦の技を繰り出す順番待ちみたいなのもテンポ含めていまいちに感じます。

 

いつだって前進に期待

 

クレームじみててあまりこういうことは話したくないけれど、でもやっぱり、気になっちゃうのも本音。

 

これを言うのもどうかと思いますが、

 

「ファルコムだから」

 

こう許してしまうのもちょっともう、キツイ気がするんですよね。

 

長年のファンとしては現役ってだけでも嬉しいもの。

続編が出てくれるだけでも楽しみがあって良い。

だからこそ、そんな言葉でまとめてしまうのは寂しい話。

 

自分みたいな古参はもちろん、「空の軌跡しか認めない!」って感じの人間に合わせる必要なんかまったくないと考えます。

 

買わずプレイせず、ネットの評判と動画だけ見てケチを付けるとか論外。

 

でもやっぱり、良くない部分をそのままにしておいてほしくないと思うのも確か。

 

好みの問題ではなく明らかにおかしなところ、違和感のある部分を『軌跡らしさ』と捉えるのはかなり苦しいなと。

 

具体的にどうせぇって問われてもろくなことは言えないけど、あまりにもったいない、悪く目に付いてしまう部分が多いと感じるのが悲しい。

 

それこそ、せっかくの美しい街並みや景色が処理落ちでガックガク、超シリアスなシーンでふんわりゆったりふわ~っとしちゃうとか、これを前向きに捉えるのは現実的に厳しい。

 

今回の閃の軌跡4で全てが改良させるとは考えてませんが、そういう格好のつかない違和感、技術力の甘さにユーザー側が気を使ってしまうようなのは直していってほしいところ。

 

マネキンスタイリッシュアクションみたいなものは求めてないからこそ、

 

『ファルコムらしさ』

 

良い意味でこれをどんどん昇華させていってほしいと願います。

 

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