閃の軌跡IVの感想を時系列バラバラに語る (3) 金の騎神登場・外道達の狂演

閃の軌跡IVの感想・プレイ記 (3)

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金の騎神登場

 

ついに登場の金の騎神。

 

いや~、やられましたね。

完全に狂気の世界、ある意味では悲しさすら感じたかもしれません。

 

最後の希望、ヒーローの登場なんてものに期待してはいけない、色々な意味であれこれ妄想しておいて良かった展開でした。

 

「フフ・・」

「残る一騎はやはり・・

 

さすがはルーファス。

全てお見通し。

その言葉通りの結果でした。

 

ちなみにですが騎神登場の前日のプレイで、

 

「他の六騎との共通点」

 

これを完全に見逃してたと気付くことに。

それで登場前に誰が起動者かほぼ確信が持てた次第。

 

いやほんと、

 

「クソッタレな御伽噺」

 

マジでこう言いたくなる、呪いと絶望の物語です。

 

素晴らしき外道達

 

これまた最低最悪なコンビの誕生。

 

『黒のアルベリヒ』

『マリアベル・クロイス』

 

まさに黒幕同士の共演。

いや、狂演と言うべきでしょうか。

 

「お主も悪よのぅ?」

 

みたいな越後屋と悪代官みたいな会話しちゃってるし、もはや笑えてくるものすらありました。

 

アルベリヒはあれです、

 

「白面殿」

 

この言葉を口にしただけでも、そのやばさを感じてしまいます。

あの教授と懇意にしていたとか、その時点でまともであるはずがない。

 

マリアベル嬢はマリアベル嬢で最低っぷりに磨きがかかってて安心。

どうやらクレア少佐に興味が湧いた様子ですが、ま~、その動機と印象が酷い。

 

「危うさがたまらん!」

「そそられる!」

 

ミリアムを失ってなお鉄血に従い、流されるままに生きる彼女。

絶望と葛藤に揺れるその姿を気に入るという悪趣味っぷり

 

「教授よりタチ悪そう」

 

こんなツッコミまで入るあたり、そのシャレにならなさを物語っています。

 

ゆりかごの技術にホムンクルスの技術など、地精とクロイス家は互いに技術をパクりあっていた過去もあるというのが、また因果な話。

 

ゼムリア大陸の歴史、どんだけこいつらに汚染されてきたのか、暗躍によって乱し壊してきたのか、一族として考えると確かに、教授以上にタチが悪いと言っても過言ではないかもしれません。

 

ま~ほんと、ワイスマンとヨアヒムの共演なんてレベルじゃないですねこれ。

想定してる規模も歴史もあまりに違いすぎて嫌でもドン引きさせられます。

 

セドリックも順調に小物化。

 

「そこまで落ちたか!」

 

ってぐらい成り下がってて、これはこれで美味しい感じ。

 

前作ではちょっと役者的に格が落ちた感があったルーファスも、今回は狂気的な活躍をしてくれそうですし、悪役オールスターな展開にわくわくします。

 

で、個人的に一番外道なんじゃないかと思ったのは 、

 

『ファルコム』

 

も~、間違いないっすよ。

 

「い、いつもいつも人の心をもてあそびやがって! 」

 

称賛と共に全力でツッコミたい次第。

 

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